藤川まさし市政だより
札幌市議会議員<中央区>札幌市議会民主党・市民の会
2005年8月 民主党さっぽろ号外
発行/民主党札幌機関紙(札幌市中央区北4条西6丁目Tel 241-7117)

8月6日「平和の」点火式
いつまでも平和が続きますように

 戦後60年を迎えた8月6日から15日までの間、上田文雄市長は市庁舎前のオリンピック聖火台に「平和の灯」をともしました。点火式では市長が「札幌平和宣言」を発表、平和に向けた決意を新たにしました。
 この灯は、北広島市にある「平和の灯」を分けていただいたものです。その灯は1996年に広島市の平和記念公園にある「平和の灯(ともしび)」から分火されたもので、北広島市の「平和の灯を守る会」の皆さんによって10年間守り続けてきたものです。
 札幌市はその「火」を市民と一緒に平和を祈念して、平和のために行動するシンボルとして、今回聖火台にともしました。これは、民主党・市民の会が今年の第1回定例市議会の代表質問で提案していたものが、実現しました。いつまでも平和が続きますように。


健康をむしばむアスベスト問題
 「
静かなる時限爆弾」の異名に


 今年6月、新聞紙上で「大手機械メーカーのクボタが、アスベストの吸引が原因とみられる従業員の死亡を公表」と報じたことを契機に、アスベスト製品の製造業者や、建設・造船業界などからも死亡者が続出していることが明らかになりました。
 アスベストは1930年以降、本格的に輸入され、現在までの輸入量は990万トンにのぼるといわれています。しかもその使い道が、ビル、マンションなどの民間施設だけでなく学校、体育館などの公共施設まで広く建設資材として使われてきました。これらはアスベスト製品のほぼ9割に達しています。
 一定量のアスベストを吸引すると数十年後に肺ガンや中皮腫を引き起こすことから、「静かなる時限爆弾」といわれており、早急な対策が必要です。
 藤川雅司議員は、このアスベスト問題で9月招集の第3回定例市議会で札幌市の対応をただします。

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