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札幌市議会議員<中央区>札幌市議会民主党・市民の会
2005年11月 民主党さっぽろ号外
発行/民主党札幌機関紙(札幌市中央区北4条西6丁目Tel 241-7117)
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| 2004年度上田市政の決算概要 新たなまちづくりの土台できた 任期の折り返し点 |
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![]() 上田市長が就任後2年を経過しました。任期の折り返し点になるこの時期、2004年度決算が作成されました。市長に就任時、「自分たちの街のことは自分たちで考え、決め、行動していく」という市民自治を基本にして、「市民の力みなぎる、文化と誇りあふれる街」を目標にした施政方針にあたる「元気ビジョン」を策定しました。その実現に向けて今日まで、さらに引き続き全力で施政方針などの取り組みにまい進していきます。 この間、まずできるところから確実にかつ速やかに実施していく姿勢で、迅速にさまざまな事業や改革に着手し、着実に成果をあげながら、新たなまちづくりのための土台作りができた期間でもあります。 市長の任期後半は、昨年度策定した3つの「元気プラン」を着実に推進していくとして、「新まちづくり計画」に掲げた事業を中心に、「伸ばすものは伸ばし、よく効果的に実行していく」との考えでいます。さらに、市役所をはじめ出資団体の改革、財政構造の転換、事業や施策の効率化を進め、市民との信頼関係を構築するため、目に見える形での市民サービスの充実などを継続して取り組む姿勢を打ち出しています。 これからは、少ない資源、これまで整備してきた社会資本を最大限に有効活用することで、より豊かな社会を作っていく時代になります。どの政策を優先するか、市民の皆さんとともに考え、議論し、実行する項目を選択していくことになります。 広がり始めた地域でのまちづくりの活動、それを支援していきます。市民一人ひとりが生き生きと自分らしく輝いて暮らしている、そんな「元気な街さっぽろ」の実現を目指し、次代を担う子どもたちに、このまち札幌をしっかりと引き渡したい、と2004年度決算を前に市長をはじめ藤川雅司議員も決意を新たにしたところです。 |
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予算・決算の主な概要 市長就任初の本格予算編成後の決算 |
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2004年度決算は、上田市長が就任してはじめて本格的な予算編成を行った決算になります。 当初予算では、一般会計で8128億円を計上していましたが、台風18号の災害復旧事業やその後の平年を上回る記録的な大雪、これらに対応するための補正予算を組んだ結果、最終予算総額が8344億円にまで膨らみました。 厳しい財政状況のなか、歳入で地方譲与税や地方交付税などが見込みを上回る収入を確保できたことや、歳出で効率的な事業執行と可能な限り経費の節減に努めたことなどにより、財政調整基金について60億円を計上していた取崩額を20億円にとどまりました。 2004年度決算の収支については、歳入8066億57百万円から歳出8029億51百万円を差し引いた形式収支で37億6百万円の黒字になりました。ここから翌年度に繰越した事業の財源となる、28億36百万円を差し引いた純剰余金(実質収支)は8億70百万円の黒字となり、このうち5億円を財政調整基金に積立て、残余を17年度に繰り越したところです。 |
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