藤川まさし市政だより
札幌市議会議員<中央区>札幌市議会民主党・市民の会
2006年9月 民主党さっぽろ号外
発行/民主党札幌機関紙(札幌市中央区北4条西6丁目Tel 241-7117)


みどりのボリュームアップ
緑化運動で地域のつながり深まる

  「一家庭一植樹運動」これは、札幌市が昨年度からはじめたみどりのボリュームアップの取り組みです。都心部など特に緑が少ない地区、公共施設の敷地内、校庭や各戸の庭のみどりを増やす運動です。一昨年8月には、台風18号で街路樹が相当の被害を被りました。私は委員会で「みどりを回復するために市民と市は連携した取り組みを進めよう」と提案しました。
 みどりの増加は、一方で二酸化炭素(CO2)の排出量を抑えます。札幌市は1980年度を基準にして、CO2排出量を調査していますが、その後2000年度調査では、16.3%増加していることが、分かりました。その後の調査でも増加傾向が見受けられます。CO2抑制策には欠かせないのは、当然のことですが、みどりの増量ということになります。
 また、みどりのボリューム・アップの取り組みは、地域緑化として進められています。「この活動を通じて一人ひとりのつながりが深まり、そのことがきっかけに新たな地域活動が生まれることになります」と、上田市長の提唱する「みどり3割増」とともに「みどりは街にとっては欠かせられないもの」と提案。市は、昨年度から市民植樹を例年より1000本増やし4000本にするなど、市民自らが道路や学校などに植える花の苗を育てる「マイタウン・マイフラワープラン事業」などが実現しています。
 さらにみどりのボリューム・アップ推進のため、市庁舎周辺や屋上緑化の推進を求めたところ、その声に市は、この緑化計画にも賛意を示しました。





トップページヘもどる