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札幌市議会議員<中央区>札幌市議会民主党・市民の会
2006年11月 民主党さっぽろ号外
発行/民主党札幌機関紙(札幌市中央区北4条西6丁目Tel 241-7117)
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| 市民の安全と健康 カラス族、アスベスト対策を実行 |
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| 市民が安心してくらせる街、それは誰しもの願いです。最近では、地域社会でさまざまな犯罪が起きています。それに対応するにしても、自らの安全は自らが守るといっても一定の限界があります。市内87カ所にある「まちづくりセンター」の活用がいま注目されています。安心・安全を市民のみなさんと一緒に目指しましょう。 | |
カラス族排除「すすきの条例」施行に 中央区はご承知のとおり全国有数の歓楽街といわれるススキノを擁しています。いまこそ少なくなりましたが、地下鉄すすきのや大通駅付近では、女性を風俗店にあっせんする黒いスーツでロングコートを着用した男性、通称「カラス族」がよく見かけました。その行為は周辺環境を乱し付近の商店街や通行人からも苦情がで出ていました。 私はそうした勧誘行為を規制しようと、条例の制定を市に働きかけました。市は警察の協力体制を得ながら観光客に安心して楽しんでもらうため「カラス族」対策が罰則を設けた実効性のある条例として具体化することになりました。2005年12月、すすきのや札幌駅前などの繁華街で風俗営業などにかかわる勧誘行為を禁止した、いわゆる「すすきの条例」がそれにあたります。違反者には、50万円以下の罰金、6カ月以下の懲役が科せられます。 危険なアスベスト、 「健康第一」で対処 きわめて危険性の高いアスベスト問題が全国的に広がりました。2004年だけでも肺ガンや中皮腫による死亡者は全国で過去最高になる953人。道内でも55人に及んでいます。この10年間でも全国で7000人以上がアスベストにより命を落としています。今後の推計値だけでも最大で5万人がアスベストが原因で発症するといわれています。 それだけ危険であったにもかかわらず、この間、国は何らの対策を講じてこなかったのがいまあらためて問題になっています。 私は、こうした通称「静かなる時限爆弾」といわれるアスベスト問題を、市民の健康にかかわる重大事として、議会の席上で市の対応をただしました。「市有建築物の調査などの方針や、全市有施設からアスベストの除去する際の費用など」で質問していますが、これに市は「除去には膨大な費用がかかることを認め、市民の健康第一で対処する」とした考えを明らかにしました。 市民が安心してくらせる街、それは誰しもの願いです。最近では、地域社会でさまざまな犯罪が起きています。それに対応するにしても、自らの安全は自らが守るといっても一定の限界があります。市内87カ所にある「まちづくりセンター」の活用がいま注目されています。安心・安全を市民のみなさんと一緒に目指しましょう。 |
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