藤川まさし市政だより
札幌市議会議員<中央区>札幌市議会民主党・市民の会
2003年12月 民主党さっぽろ号外
発行/民主党札幌機関紙(札幌市中央区北4条西6丁目Tel 241-7117)

議会ノート /新まちづくり計画
もう少し早く策定、予算にも反映を

 上田市長は中期的な札幌市のまちづくりを示す『札幌新まちづくり計画』の策定をスタートさせ、策定に当たって市民参加の『新まちづくり計画市民会議』を設置することになっています。昨年9月26日の総務委員会では、「市民会議への市民委員の応募状況や、どのような考えで市民委員を選定するのか」などと質しました。
 説明では、市民会議の公募委員は昨年9月25日現在で公募枠8人程度に対して54人の応募、市役所改革市民会議では公募枠10人程度に対して71人の応募。市民会議については、「経済・雇用分科会」「共生・地域のまちづくり分科会」「環境・都市機能分科会」「文化・人づくり分科会」の4分科会を設置する予定で、公募委員の選考については、書類審査と面接を行い、「応募の動機や意欲が明確」「街づくりに関する経験が豊富」「建設的な意見・提言が盛り込まれている」など、あらかじめ設定した評価の着目点に基づいて総合的に判断して決定するとしています。
 また、「計画の策定スケジュールは平成16年8月公表となっているが、もう少し早く策定できないのか。平成16年度予算への計画の反映はどうなのか」と再質問しました。
 これに対しては、計画策定は年度内にビジョン編、来年8月をメドに重点事業編の策定を進めるが、できる限り早期に策定できるよう努めたいと答弁。予算への反映については、さまざまな市民意見や市民会議での議論を中間段階で取りまとめて、できるだけ16年度予算に反映されるよう工夫していきたいと答えました。

コメント
 上田市長とともに元気ビジョンを実行し、安心して暮らせる札幌、活気ある札幌の街づくりのため、多くの市民の皆さんの議論を期待します。ご意見があれば私にも寄せていただければ議会でも取り上げたいと思います。

札幌市の資料】2003/8/19 
札幌新まちづくり計画の策定について/基本目標と重点戦略課題


トップページヘもどる